みなさんこんにちは。キャロラインです!
本日はプロムン!
ラオル、リンバスに登場する
「終止符事務所」について、
今さらながら疑問に思ったことがあるので
今回は記事にします!
なお、本記事はネタバレ(主にラオル)を含みますので、
ご注意ください。
・・・
まずはラオルに出てくる終止符事務所ですが、
遊んだ方なら印象が強いであろう、
初の遠距離ページが出てくる接待ですね。
あとリーウェイがかっこいいです←
終止符事務所の接待では
リーウェイ、タマキ、ステファンの3人と
戦うことになりますが、
その前後のストーリを皆様覚えていらっしゃいますでしょうか。
私は正直あまり覚えていません←
他の事務所や協会と比べてまだ平和なイメージはあります…。
次にリンバスに出てくる終止符事務所ですが、
ヴァルプルギスの夜限定で抽出できる
リーウェイ人格(ホンル)、タマキ人格(ヒース)があります。
そう、この2つの人格。気になる発言をしているんです。
要約すると、、、
彼ら「ロジックアトリエ工房の弾丸」
を使用しているんですよね。
ただ、ラオルの時に終止符事務所でロジックアトリエ出てきたっけ?
といまさらながら疑問に思ったんです。
個人的にロジックアトリエといえば
ローラン(黒い沈黙)のイメージを抱く方が多いかと思います。
そこでみなさんに思い出してほしいのは
リンバス5.5章です。
そこで「奥歯事務所」が出てきましたね。
図書館事件後の都市を回遊(言い方)するリンバスのストーリーにおいて、
現状(7.5章時点で恐らく)数少ない図書館事件の生き残りです。
図書館では戦闘に負けると本のページになる
とされていました。
その生き残りです
※奥歯事務所もばっちりページ化されています
そう、つまりは・・・
終止符事務所もリンバス時間で
都市のどこかにひっそりと生き残っているのではないか
と考えます。
後日譚として事務所の評価が上がり、
ロジックアトリエ工房の銃器を使用できるくらいにまで成長した
とすると、人格ストーリーとのつじつまが合いますよね!
言うて私のへっぽこ考察なので悪しからず。。。
あとストーリーで触れられていたらすみません()
というわけで本日はここまで!
また次の記事で会いましょう!!!!!!!!!!